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鉄道懐かし
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【営団地下鉄】帝都高速度交通営団 Part3
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>>1
乙 -
エーダンモール深沢
営団入口 -
ブリンケン国務長官と聞いたら
ブリンバンバンバンブリンバンバンバンが脳内に流れ出す香具師の数→ -
株式購入
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株主2名
財務大臣
東京都 -
トンネル冷房は抵抗熱でうまくいきませんでしたが
今ならうまくいくだろうか。 -
トンネル冷房やっても103系1000番台の爆熱でチャラ
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駅冷房する方がはるかに効率的だと素人でも思うが
なぜトンネル冷房やってみよう!となったんだろ -
>>8
103系はもういない -
>>9
非冷房車がフツーの時代だったから。
現代脳では判りにくいと思う
トンネル冷房については、むかし何かで読んだが
計算上では抵抗制御車から出る熱の
地下鉄トンネル内における蓄積は
何百度?何千度?になるとのことで、
だったらそれを冷やす+旅客にもいくらか涼しい
という考え方。大雑把に言うと -
当時、駅やトンネルの冷房と並行して車両冷房の準備も「コッソリ」進めていた
導入に至らなかったのは、鶴の一声 -
>>13
どうも。おそらく昔それで読んだ -
地下鉄の駅に行くと独特のムッとした匂いがした記憶があるが
いつしかそれもなくなった -
日比谷線3000、東西線5000の方向幕の字が小さ過ぎて読み難かった件
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毎日乗り慣れてるから見なくても良い
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確かに、あのローマ字入りは見にくかった
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ローマ字は要らなかったね
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昭和末期以降だんだん
ローマ字を入れないとウルサイ連中が出てきた(親方日の丸を含む)
旧国名を略すなって動きなんかも同様
だから平成初期以降、それまで入ってなかった幕まで
交換されるようになった -
旧国名を入れるようになってわかり難くなったのは近鉄
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>>15
駅冷房などで換気を改良したから -
方向幕をローマ字入りから漢字のみに交換したのが1980年頃だったか?
3000や5000だけでなく、丸ノ内線の300も
銀座線は、表示器そのものを交換したな
アレで、かなり見やすくなった記憶 -
漢字のみになって字が大型化したうえに、
黒地白抜きにしてくれたから
本当に見易くなった -
ローマ字止めて苦情とか出なかった?
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フランケンシュタインなる渾名の由来となった3000系の前頭部の丸みは、乗り入れ相手の東急7000系の角張りスタイルと好一対で中目黒で顔合わせを見るのが好きだったなあ
なんなら東武2000系もステンレスだったら良かったのに -
アルゼンチンのブエノスアイレスに渡った丸の内線の車両。
他の路線はエアコン完備なのに、元丸の内線の車両が走る線はファンデリアのみ。
現地の評判はどうなのかな? -
営団を時系列で見ると3000の次が食パン5000その次が非対称の嚆矢6000で、念の入った造作とそうでないのが交互に誕生したのが面白い
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>>31
千代田線建設史をみると6000系初期デザイン案数作のうち1つは後の北総ゲンコツっぽいのがある -
通勤車に造作なんて誰も求めてないから
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しかしそれなりに造形処理は必要
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住宅・都市整備公団9000形という無機質デザイン車
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北総のあれをゲンコツ顔と呼ぶ向きもあったようだが
自分の知るところでは「Σ(シグマ)」顔だった気がする -
北総の開業当初は新京成のタヌキ電車と北総のゲンコツ電車の出会いがあったな
スレチなのでこれでやめとくsage -
日比谷線は先進的
東西線は経済性重視
千代田線で前衛的
→有楽町線・半蔵門線もその延長線上
総裁など役員の意向に左右された
実務担当者やメーカーは、うねりに振り回されるばかり -
先進的な日比谷線も、東急には足蹴じみた扱いされた
ただ、相直しなくても乗り換えが便利なら文句はなかった -
というか、当時から渋谷の求心力が強すぎて日比谷線へ流れるインセンティブがまるでなかった
直通本数が少ないのは当然と思った -
日比谷線は伊勢崎線沿線民の為にあります
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日比谷線から東急を経由して相鉄に行く列車を妄想したんだけどな〜。
久喜発海老名行き、南栗橋発湘南台行き。 -
当初の想定では東急方面の乗り入れがメインで伊勢崎線はオマケだったのに
開業したら目論みの正反対になるという -
当時は東急に20m車導入の実績がなく営団と東武は輸送力確保のため20mにしたかったのを妥協して18mにしちゃったんだよな
そのくせ東急は相互直通をまともに機能させなかったのだから罪作りなことをしたと思う -
ハイハイ都市伝説w
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冷蔵庫先生は中型規格にしたからこそあのルート選定につながったので悪いことだけではないと本に書いている
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うねうねとカーブがあちらこちらにあるのが良いのか
速度制限が多いとスピード出せない
遅い地下鉄になっちゃう -
6000がウケたから7000、8000とつづいたが
8000は額縁スタイルも加味された
これは頂けない -
日比谷線は連接台車でも導入すればスピードアップはかれたかね
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京都市10系は第二次車から額縁を止めた
そして止めた方が良い顔をしている -
北九州の「営団入口」
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前面の額縁は、踏切事故などの衝突に備えて強度を上げるために採用されたという話を聞いた
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額縁の有無ごときでは大して変わらん
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6000系はラストランで晩節を汚してしまったな
葬式鉄のせいで -
テレビニュースにもなった
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>>57
べつに6000系でなくてもw -
>>54
デザインの一部 -
賢明な判断だと思います
しかしなぜ漏れるのだろうか? -
きちっと箝口令を敷かなかったんでないかい
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他人に迷惑かけてまでラストランを見送ろうとは思わない
何が彼らをあのような行動に駆り立てるのか -
6000系
前面は格好良かったが側面は平凡で物足りなかった
扉の窓が小さいのもマイナス -
高名なデザイナーに委嘱して満を持して製造した横浜市1000形が
6000系の亜流と見られるはめに… -
全線地下なら窓無し車は考えたことあるかな。
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客室部分の窓なしはさすがに無理
でも6000系は前面貫通扉の窓を無くしたから衝撃だった
運転士から視界が狭くなるのはイヤなどの苦情は出なかったのかなあ -
側面で窓が四枚しか開かず
赤い棺桶と呼ばれた京急700を思い出した -
片開きなら戸袋で窓1枚分を使うからどうしてもそうなってしまう
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窓が小さくなったのは軽量アルミを採用して車体剛性を保つためだと言われた
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主に地下走行だから、窓は小さくして明るい化粧板で
室内の雰囲気を保つとも -
全区間地下なら分からなくもないが他社線乗り入れで明かり区間も走るから窓は欲しい
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助士側の窓側が極細になったが
いっそのこと全部寄せてしまったらスッキリするのにと思った
実現するのは東武20000系まで待たねばならなかった -
話しぶった切って悪いが
成増に営団の名を被せたことに疑問。
新成増で良くないか? -
もっと言うと、すぐ近くに東武の駅があるから、営団が駅を置く必要がなかった
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キノコ形貫通路は他形式にあまり例をみないので印象深い
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貫通路には扉がなかったらクーラーの効きが悪くなる
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>>85
営団300系なんかは今でも斬新に思えるけどなぁ
後にも先にもあのサインカーブは例がないよね
だからかわからないけど、方南町支線の2000系は300系のデキソコナイかと思ってしまったぐらい…w -
広幅貫通路は悪いことばかりではないのでは?
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ラッシュ時に貫通路の両側扉閉めて連結器のうえの空間独り占めにしてる快感
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>>89
それな -
連結の所ってアンモニア臭の攻撃なかった?
酔客の立ちションのせい
俺の乗ってた路線だけかな?
だからいつも車両の中央部に乗るようにしていた -
METRO成増
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常●線?
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>>91
だと思うよw -
>>33
東西線車両の規格を決めるための国鉄との会議で、『機能第一・見た目二の次』
を申し合わせている
定期検査では、部品を分解して調整するのではなく、
在庫品と全部取り替える方式で日数を短くする徹底ぶり
同じく1960年代中盤に新車を大量発注した大阪市交もこの発想で30系が誕生した -
申し合わせというけど国鉄103系がまさにそれだから
営団が国鉄に合わせるしかなかったんだよ -
千代田線は真逆だな
東西線と同じく国鉄相手なのに -
>>87
300のデザインは優秀だと思うが、今の2000のデザインはなんか・・・
ホームドアに隠れるからって理由はあるにしても、
白帯とサインカーブをあの場所なのは不格好
だったらホームドアにサインカーブつけろと
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