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鉄道懐かし
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懐かしの珍改造車を語るスレ©2ch.net
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根室拓殖鉄道キハ3
と言っても当然自分には乗車体験が無くて地元の郷土史家の方に話を伺っただけだが、
当時はそれほど奇異の目を向けられることなく、利用者には受容されていたらしい。
では、どうぞ。↓ - コメントを投稿する
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つまりゲテモノ車両集成スレってことで宜しいですな?
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国鉄キハ08は当確ですね。
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改造車スレ他にあんだろ
スレ乱立させるガキは死ね -
山鹿温泉鉄道のバス改造車
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一畑電鉄(違うかもしれない)に、車高の低い元ガソ車の背丈を伸ばすために幕板を継ぎ足したゲテ物のクハがあったと聞く。
車長を継ぎ足す改造は知られてるが車高を継ぎ足す改造って珍しくねえか?
車高を上げたって定員増えねえしw -
車高を高くして何かメリットあるのかね
まさかパンタが架線に届かなかったとかw -
書き込んでから気づいたよ
その車高改造車はクハだったら
パンタ関係ねえわww -
ガソリンカーが電車に化けること自体が珍改造なのかも?
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軽量化に徹して作られたものだから車体剛性がなく、
電車に引っ張られるだけで相当の負荷になり、早期の老朽化に繋がったみたいだね -
>>6
ググってるが出てこないぞ。 -
珍改造ではないが、阪神の事業用車が種車時代の面影を側面に遺してた
明り取り窓を塗装で塗りつぶしてたように見えるが実際どうだったのだろう -
小湊のキハ5800形は元々電車を無理矢理気動車にしたやつ。
エンジンや変速機は外されたが、1両だけ五井の車庫にいる。
数年前は動かせないがエンジン始動も可能だった。 -
関東鉄道に制御気動車があったね。
小田急1600を改造した車。 -
>>15
ペアを組まされる相手の車はかなり力持ちでないと務まらんね -
倉敷市営がクハ16をもらってキクハ化しようとしてた。
重くてやめた。 -
高井薫平さんの「古典ロコ、軽便、田舎電車、そして…」に「気動車を電車にする話」というのがあったなぁ(鉄道ファン1983年10月号)。
淡路交通や日立電鉄等が出てたと記憶している。 -
>>16
本の受け売りで恐縮だが2個エンジンの強力車である元小田急キハ5000を相棒に指名したとか。 -
それでもキクハを繋いだら加速は悪かったんだろうな
過剰な負荷がかかって寿命を縮めたとかじゃなかったの -
小田急5000についてなら、御殿場線走る方がよほど負荷は高かったみたいだよ
オーバーヒート寸前で辛うじて乗りきるとかも日常茶飯事だったらしい -
改造ではないが、京阪は特急車では可能な限り着席乗車してもらおうということで、
パイプ椅子を積み込んで座席にあぶれた人にサービスしてたそうだ。
観光バスの補助いすみたいな感じかな
乗降口付近に設置したらしいですよ -
つまり燃料タンクが小さかったってことか。
小田急規格の小さな車体に2エンジン詰め込んだからね -
μとはちがうね
時代が下って燃費もよくなったんでしょう
北アルプス間合いだけでなく三、河海線の回送DCも架線下で営業運転してたよ -
黎明期の交流、交直流試験電車は買収国電、72系、クモハ11、クモハ51などベース車両にバラエティがあったな
何故かクモヤ791だけは完全新製車体だったが -
キハ07 901 も
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D61
D51に軸重軽減改造施したものだがそれなりに使われた先代車D50改造のD60とは裏腹に、
改造両数わずかな上にろくな活躍も出来なかった。中には機関区に放置されて使わずに
飼い殺し状態のまであった。 -
それだけD51が万能だったってことさ
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改造かどうか良く分からんのだか一台に異なる駆動系を抱えた栃尾電鉄209
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路面電車を無理矢理高速電車に改造した琴電50
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>>33
自社工場製だからますますスゲエ -
所沢にも碑文谷にも頼らなかったのか!
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>>32
さらにその昔には二軸有蓋貨車を電車に改造するという荒業もやってのけた
あくまでも本の受け売り。できれば実物乗って見てみたかった。
これとて無蓋貨車を三等扱いで営業に出してた南海に比べると
まだマシかもしれない -
ガソリンボンネットバスを鉄道車両に改造した山鹿温泉鉄道のキハ101,102(101は、国鉄西鹿児島工場改造102は自社でバス2台のお尻を正面に!)
コレ最強!健闘努力賞もの!!! -
山鹿は気の毒としか言えない
災害が無ければ立派な新車が買えていたのに -
🍞←これは?
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モハ72→クモユニ82みたく国鉄工場で台枠流用の車体新製をやってたけど、
分厚い鋼板を曲げたり切った貼った出来る技術や設備って大掛かりだしそうそう無いと思うんだよね。
技術はともかく車体新製出来る設備は今でもJR1社1工場程度は残してるのかな?
今は台枠無事でも簡単に廃車してるけど昔なら意地でも修理してた感があったよね。
つべで「生まれかわる客車」を見るとワクワクする。
実際に台枠流用の車体新製を設計段階から見たかったなー。 -
国鉄工場を舐めてはいけない
かつて鉄道省は、鉄道も軍隊と同じく自己完結で組織が維持できるように独立した「省」だったんだ。
常に省内単独で、製造から・運営・配給・維持ができるように。
自省工場内で機関車や貨車、客車を製造・改造・修理できる職場を維持してた。
その流れを汲む国鉄工場、できて当然。
専用の炭鉱、発電所を持っていたのもそれで。 -
JRになっておかしくなったね。
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高砂工場の奥の引き込み線、アヤシイよねw
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あまりにも古過ぎるが草軽電鉄のEL
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珍改造というほどのものでもないが近鉄や京王で見かけた、
前照灯2灯化を通常の白熱灯を2個並べたいわゆるデカ目をダブルで並べた車
見慣れれば何ともないが最初は違和感あった -
一部しか新品を付けず、取り外した既存品も活かしたんだっけ?
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訂正
クハ111-819でした
クハ113はなかったので -
>>40 設備が残っていたとしても、技術を継承した人が居ないんだよ。
分割民営化のときに技術者まで失った(技術開発者は温存して製作は民間で済ませば良いという考え)
だから近年度が過ぎた反省危機感もあり東急車両や日車を買収したり近車を囲いこもうとするんだよ。
これは、JRだけの問題ではない!静岡鉄道等の一部中小を診れば明らか(もっとも静鉄は需要も極めて限られるが、)
富山地鉄や大井川はこの点では健闘しているが、大手民鉄でも此処十年ほどの間に急速に怪しくなってきた。 -
103系3000番台。種車の仙石線用72系も?03系の車体を載せた
珍車だったが、更に車体を再利用して?03系に編入。高運転台に
非冷房、後に分散型クーラーは違和感が強かった。 -
川越線の高麗川〜川越間メインだっけ?
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>>52
その通り。その他にサハは1両単位で青梅、五日市線の既存編成に組み込まれていた。 -
>>46
あれをヒントに和歌山電気軌道が秋田や三重から買った中古車を二灯化したとか -
ここってネットや本の知識を書き込むだけで
自分が経験した上での話を語れる人はおらんの? -
>>54
http://detail.chiebu...n_detail/q1281481572
いわゆるチクビームではなく廃車になった103系のライトを移植したらしいが不評だったのか約2ヶ月後にチクビームに再改造した模様 -
車内に飲料水の自販機を積み込んだ大井川の電車は対象外かな
鉄道雑誌にニュースが出たとき個人的にはインパクト大だった。 -
>>57
これはおもしろい! -
電源はどうしてたんだろうな
それはさておき大鉄の例は、自販機を電車に積み込むだけだから
改造とは言い難いかな -
🍞⬅これは?
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西武が701系の売却で行ったクハからモハへの運転台移設って工程的にどうなの?
国電の101系以降新性能車でそれ以前の17m旧国で行った車体側面切断の配給車への改造が台枠強度の問題でできない!
とか訊いたけど、同主旨でコチラの安易な切断移設も問題あると思うのだが・・・
切断前に仮の梁でも設けた(仮溶接?)の?それとも変形防止の為に車体断面に巨大なクランプでも付けて切断したの? -
質問くんは質問する前に自分で調べてみたのかな
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>>63
鉄ピクトリアルの譲渡車特集に詳しい作業の過程があったよ。 -
クモル145 の種車は 101系だし、新系列での先頭部移設は115系や113系で盛大にやってるし、何を疑問に感じているんだろう?
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妻板を羊羹切るみたいにスパッと落とすと、クチャっと潰れると思ったのかな?
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前面の窓配置が非対称だと不具合があるから普通は改造するが、
あえてそのままにしてた車は興味有りますな
例えば頸城のホジ3とか。 -
妻面は5枚窓なのに運転台側は2枚窓な蒲原鉄道クハ10
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てゆうかあんなデカい物があったら邪魔になるだろうに
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現在の視座で考えたらダメだよ
当時は乗客から苦情不満は出なかったとのこと -
比較的最近のものだけど717系は客室内に張り出した機器とか
急行型片開き2ドアの中間に両開き増設した900番台とか面白いクルマだった -
洗面台やベッドをフタをしただけの車内
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>>72
どうだかな -
片ボギー車はどうだろう
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このスレで琴電を挙げるのはつまらないかもしれないがあえて言うと
軌道線車両を鉄道線タイプに無理矢理改造した50形
もちろん見たことも乗ったこともないがスピードを出した時はどんな乗り心地だったのか
ステップの張り出しも凄かったようだ -
ちょっと訂正
3行目
(誤)もちろん見たことも乗ったこともないが
↓
(正)もちろん実物を見たことも乗ったこともないが -
>>80 ホジ3、エンジンの真上だから熱や振動が多く座席には向かないのでは?
昔のバスもエンジンの一部が運転席横に出っ張ってきているのがあったが、車内の騒音や振動を増す原因となっていた。 -
なるほどね。
熱・振動・騒音はさすがにマズい -
雪国だから熱は好都合だったかも
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>>81
一畑のガソリンカー改造は違うと思うぞ -
あえて>>81をフォローするとすれば当初は制御車として入線したがゆくゆくは電装する予定があったのかも
ただ木造客車を電車に化けさせるケースは得てしてゲテモノ系になるというのは分かる -
名鉄(三河鉄道引継)、弘南、上毛に例があるな。
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名鉄モ520が有名。
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福鉄も北鉄もHゴム改造が好きだったようだな
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>>89
事例が各地に多くある意味では珍しくはないが、
本来補強策とは車体更新でいくべきところを
“超”応急措置としてニセスチール車化改造を採用するのは
珍奇と言えなくもないかな
手元に資料が無いのではっきり言えないが
関東関西大手でこれをやった会社はさすがにないだろう -
所詮応急であって長持ちするものでないから改造後も短命。
名鉄の車はどうやってメンテしてたんだろ -
そんなに多いのか
俺は名鉄しか知らない -
誤爆申し訳ない↑
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銚子電鉄デハ201
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俺が銚子訪問した時にはもう廃車されてたな>デハ201
乗ってみたい電車だった
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