-
鉄道懐かし
-
備南電鉄/玉野市営電鉄
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
語ってください。 - コメントを投稿する
-
ナンと語ろうかな? フフフ
-
備ナン電鉄
-
>>3
ナンナンたよ、チミは? -
誠に残念ながらこのスレも糞スレに成り下がりました
-
世が世なら、(大元〜)岡山港〜児島湾〜宇野〜玉〜王子ヶ岳〜児島〜水島(栄)(〜倉敷)の環状線になるはずだったんだよね?
-
実際に開通した距離はわずか4.7キロ。
-
路線の延長があれば、どんな車輌が投入されたか気になる。
-
>>11、12
それは失礼した。
20年前ぐらいまで児島湾の締め切り堤防に鉄道用の橋脚が
残っていた。(岡山臨港鉄道の30周年記念券に出ていたので
知ったわけだが) 時はパイプが乗っていた。
数年前に通ったら改修され橋脚はなくなっていた。 -
>>7.8
せめて渋川まで延長されていたら状況が変わっていたかもしれない。 -
せめて下津井電鉄あたり入れんと1000までいかんぞ
-
此処と岡臨と倉敷市(後の水島臨)と共に実現したら大環状線の一部を構成したであろう
岡山急行電鉄が、あえて他事業者を無視したような1435mmで計画されていたのは何故ですか?
対岸 琴電を意識して?
同様に戦時統合ながら合併時、設備の優位差で主導権を握った琴平電鉄の影響?ですか・・・ -
山陽電鉄の岡山延伸計画ありきの計画だからなあ。
岡山急行電鉄は用地取得の段階まで行かずに計画自然消滅だったかと。 -
>19
岡山ブルーラインが取得済みの用地を転用したもの。 -
>>19
玉島で若干用地を取得したと聞いたことがある。 -
>>21
玉島臨港鉄道ってーのもあったなあ・・・。 -
玉野市営電鉄って、わずかに遊園地まで延伸や、野上からTc買い込み、積極政策試みたり、
経費節減で電気運転止めて内燃に切換えたりしたけど、変更後わずか二年で廃業って事は、
結局、市政に振り回された経営政策に終始したのですか? -
>23
その「遊園地」も、単なる児童公園程度の代物だったそうだ。
名前だけは立派だが。 -
動力変更で、思ったのだけど 此処の運転士って 内燃免許 取り直した訳だが、
実地教習や養成は、水島臨や岡臨でやったのかな?
其処までやったのに、二年でお役御免って気の毒だな・・・
廃止後は、普通に玉野市地方公務員なったのかな?
近隣同業他社転職かな・・・? -
>>20
ブルーラインも、蕃山から先はある意味未成線。 -
>>26
気動車導入時には岡臨から指導に来ていたそうです。
なお、玉野市電は特例で運転免許は不要でした。辞令が出れば訓練後直ちに運転できたそうです。
ただし、他の鉄道では運転できないため、廃止後は普通の地方公務員として働きました。
数年前まで、当時の運転手や車掌さんは市役所で現役で働いていました。 -
子供の頃下津井電鉄と混同していた。
水島まで予定通り延長していて、さらに下電が改軌していて相互乗り入れしていたら
周辺は大きく変わっていたと思う。 -
下津井は、改軌して国鉄に乗り入れたかったらしいね。
山陽電鉄の岡山延伸や、岡山急行電鉄が実現していたらこの近辺の交通事業者の勢力地図は、どうなっていたかな?
近年まであった両備グループと中国鉄道の対立とか鑑みると、結して一本化は、難しい気がする。
線路規格による相違 標軌電化のグループ、狭軌の電化グループ(貨物輸送を収入の糧にする為、国鉄直通を嗜好)、非電化狭軌、岡電、等
所属企業グループ・事業者による思惑の相違・・・
どうなる事か・・・行政の介入で調整かな。
-
備南というと蔵王高速電鉄の注文流れを思い出すね。
流転の生涯をおくった電車となった。 -
>>32 十和田が電化時導入した車との近似性を指摘する声もあったみたいだけど。
やはり蔵王のキャンセルはこちら?(俺は、そう思う・・・比較的安価に購入出来た
であろう仕込品ならともかく、完全新規なら地元企業とかアフター考えて 水野造船に
発注しそうな気がするので・・・)
琴電から帰ってきた奴は、幸運だな。
1両は、予備で殆ど飼い殺しところたまたま運悪くダンプの特攻うけ玉砕だからね。
数奇な運命と云えば、動力変更で三岐からきた キハ101も数奇だ、
三岐で電車に追い出され、此処で電車追い出しているのだから。(ひょっとして
三岐から車両特性の違い・特性に起因する運行計画見直し・過渡期の D+M協調運転のノウハウとか
指導があったかも?)
後年 東急の旧5000系がステンレス車に追われ岳南でステンレスのモハ1105
を追い出したのと同じく皮肉だな。 -
玉野の電車は、朝鮮特需前に国鉄発注が減って困っていた日立がローカル私鉄にまで繰り広げた激しいセールスの置きみやげで、
サイズに似合わぬ強力モーターと、日立MMC多段制御付きなんだよな。
下津井も売り込みに負けて、戦後初の新造車として日立製の2両編成を買ったが、
ナローなのにMMC制御器付きw
カーブや山坂が続く低速路線の下津井では運転しにくいわ、複雑で整備は大変だわで、
懲りた下津井は二度と日立にオーダーしなかった。
次の増備車はナニワ工機と帝国車輌に在来車並みのHL制御車を発注。こっちの方が扱いやすくて主力になった。
クルマに例えたら、3速マニュアルで職人芸運転すべき所へ、キックダウン機能なしの6速AT押し付けたような事態だな。
琴電は琴電で、日立にハイスペックなユニット編成のこんぴら号10000系をオーダーしたが
MMCに加えて未熟なワンハンドルマスコンまで載っけて運用しにくさで懲りたせいか、
玉野車はとっととHLに改造しちゃってるね。
MMCはまとまった両数で高速運転に投入するなら好適な制御器なんだろうが、
昭和20年代の低速な田舎私鉄では宝の持ち腐れになってしまった。
っつうか、手動の単位スイッチ制御なんて日立ぐらいのベテラン重電屋には簡単に造れるのに、なんでMMCなんぞ押し付けたかねえ。
バーゲン価格だったから手動加速で売った方が儲かったろうに。 -
直接関係ないけど宇高連絡が廃止され、今度は国道フェリーが廃止。
玉野ってやばくない?。 -
>>35
今年宇野線100周年なのに残念だな。 -
行きは国道フェリーで渡り、帰りは四国フェリーで渡りました。お世話になったどちらもなくなるのは残念です。
760号談 -
忘れてた。
今日玉野市電まつり -
玉野 と 荒尾 って市電でも路面電車じゃなくて鉄道そして短命にてるな。
-
保守上げ
-
今日、玉野市電保存会が岡電でイベント
-
>>45
児童遊園のことを遊園地というのは、ごく普通のことだったと思う。 -
児童遊園と都市公園は違うよ。
児童遊園を遊園地と呼ぶ地方は、現在でもいくつかあるみたいだが、
都市公園もひっくるめて、昔は「遊園地」で普通だったのかもなあ、という話です。 -
20日は、玉野市電まつり。
-
コトデンのころに走っていたのが懐かしい
-
昔工場の横に車両があったな
-
40年も前のことか。
-
4月26日、RSK5時で廃線跡サイクリング。
-
今日で廃止40年 アゲ
-
あれから40年!
綾小路きみまろ風(笑) -
11月25日は、市電まつり
-
明日11月25日は、市電まつり
-
>56
昨日の市電まつりはどうだった? -
おいおい戒よ戒さんよ!隣に迷惑かけるなよ。
http://okayama-nijik...olog-nifty.com/blog/ -
>>59
どうせ遊びで来てるんだ。ほっとけば良い。 -
宇野から玉野市営は出ていたよな。
国鉄宇野駅を間借りする形でな。 -
玉の輿
-
11月17日は、第8回玉野市電まつりです。
-
玉の輿
-
あげ
-
公営化して赤字で撤退して、結局どのくらい税金投入したんだろ?
-
赤字でどうにもならん私鉄をなんで引き取ることになったのか、
そっちが大事じゃない? -
昔は役所も鷹揚だったからでは?
-
公共事業は赤字黒字が問題なのではない。必要かそうでないかが問題だ。
必要でない事業を、世論を廃線側へ誘導するために赤字赤字と強調する。
それで騙される大勢の人がいるのが現実だ。
上下水道事業や都市公園事業を見てみろ。
超が付くクソ赤字事業だが誰も廃止を言い出さない。
必要であり、民間企業に任せられないからだ。
民間が手掛けない分野であることを考えれば収支の赤字は当たり前のことだと言える。
赤字を公共事業廃止の目安にしたら、廃止のハードルは恐ろしく低くなる。
鉄道が赤字だから廃止にしましょうって言われて納得するのは、バカだって事。
問題は、必要かどうかの判断が極めて難しいって事、かな。
公営化の時点では民営で成り立たなくとも必要と判断されたのだろう。
赤字黒字論で考えると答えを見誤るぞ。 -
基本的に国民の税金が使われているって視線が欠落してしてる
-
忘れた
今の役人の独りよがりを代表する意見だわな -
スレ違いっぽくなってるので他所でやってもらえませんかね
-
ここにも荷台付のディーゼルカーがいたよね
-
三岐鉄道から買った中古品だな。
-
大聖寺前駅界隈は模型ファンなら一度は手掛けて見たくなる風景らしいね。
-
土手の下から見上げる常磐線(佐貫駅の1番線から出発する上野東京ライン常磐線特別快速上りE531系)
https://www.youtube..../watch?v=AoIoJlmCCHI
…………………… -
電化時代の車両が琴電に売られ、そして里帰りして保存されているのは
僥倖の極み -
こういうのは熱意なしには成り立たない
篤志家の皆様にはただただ頭が下がるのみ -
むしろ問題はこれからだよ
なにせ維持保守にはお金がかかるが、手弁当でどこまでやれるか・・・
もう行政には頼れん -
[24日 19:10]廃線車両をカフェに クラウドで資金調達 RSK8番目
倉敷市の下電ホテルは、約30年前に廃止された下津井電鉄線の車両を移設してカフェにすることを計画しています。
資金をクラウドファンディングで募っています。倉敷市の旧下津井駅です。
移設する車両は、客車「クハ24」と貨車「ホカフ9」です。
地元の人たちが補修をするなどして大切に保存されています。
下津井電鉄線は、1913年=大正2年に開業した軽便鉄道で、茶屋町から下津井までを運行していました。
市民の足として活躍しましたが、自動車の普及などに押されて1990年に廃線になりました。
下電ホテルは、車両を後世に伝えるため移設しカフェとして活用することを決めました。
そこで、先月からネットで資金を募るクラウドファンディングで協力を呼び掛けています。
目標金額は430万円余りで、これまでに288万円が集まりました。
5月に車両を移設し、カフェは2020年の開店を目指しています。
クラウドファンディングの募集は今月29日までです。 -
上手くいけばよいんだがなあ
-
望み薄
-
ちょっと知名度無さすぎるなあ
-
ははは、ちょうど廃線になった時に住んでたわ。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑