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鉄道懐かし
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保護棒を語る
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固定窓化が進んで姿を消した保護棒を懐かしく語るスレ - コメントを投稿する
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コロナが流行って換気ができない固定窓が問題視されてまた開閉窓に先祖返りしている今また保護棒が脚光を浴びる
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保護棒は、何を保護するのか?
窓から転落しないよう“乗客”を保護するのか、
何らかの衝撃が加わったときの“ガラス”を保護するのか -
BiSHってさ、どうせ解散するんなら
普段と同じく「珍宝ーーー」って生で叫んでほしかったよな。
氣志團みたいにやらかしてしまってももう怖いものはない。 -
荷電や合造車の荷物室の窓についてるのも保護棒
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京成初代3000系のそれは頼りなさげなものが1本だけ。
あれで保護できたのかな? -
一本だけでは手は出せてしまうな
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気休め
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抑止力目的かな
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なんか普通に折り曲げられそうw
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豊鉄3203号の外側保護棒
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はめころしの戸袋部分(外側)にも付いてる例が結構あるけど何故?
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>>3
むかしタブレットを走行しながらキャッチャーで引っかけて受け取る、というのがありまして。
受け取ったタブレットが反動で、車体ならいいがガラスにぶつかって・・・とならないようについていました。
都内在住だったのでタブレットそのものを、ましてや走行中の授受など想像もつかず、やはり不思議に思っていました。 -
タブレットによるガラスの破損防止なら、仙石線の72系の運転室直後の窓についていた保護棒というより鉄格子を思い出すんだが、他の72系では見ないな。
仙石線、単線区間でも快速運転やってたからか。 -
戦争中戦場で精神やられた兵隊を運ぶ
病客車 スヘセ30 にも保護棒、というか鉄格子
がついてたとの事。
精神病院とか警察署とかの鉄格子見ると
暗い気持ちになる。 -
南海「きのくに」用のキハ5500系の側窓に取り付けられていた保護棒
南海側の車両限界の関係で取り付けられていた -
保護房
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>>17
機動隊のは投石してくるような暴徒から隊員を守るためだぞ -
>>17
インドの3等車は普通だけどね。 -
京津線用の80型や600型にもありましたね。
600型は後年、下段窓固定化改造に伴い撤去されました。 -
元都電の豊鉄3500の内側保護棒って掴まり棒に思えた。
特に座席を撤去した跡の立ち席スペースとか -
自動車の話だが、税金の安い商用車は荷崩れで
窓が破損しないように荷台の部分の窓には
保護棒が義務付けられてる。郵便車とかも
そういう基準があるのかな? -
>>22
そういうきめ細やかなところが京阪の良き伝統 -
つかみ棒兼用もあったはずよ
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山陽3000系に着いていました
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3000系以外も付けられてたよ
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保護棒は自動洗車機の敵だったらしい
阪神電鉄の特集記事で読んだ -
スレチ申し訳ないが近鉄6441系はアクリル製の側窓庇が邪魔で洗車機を通れなかったそうだ
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>>29
洗車ブラシの硬さに負けて保護棒が曲がってしまうこともあった -
基本的に力かけるもんじゃないしいかにもヤワそうだものなぁ
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クルマでも洗車ブラシを掛けたがために窓ガラスが傷まみれになった話は昔よく聞いた
あと、ブラシの手入れを怠り汚れが付いたままで洗車すると却って油膜が着いて汚れが酷くなることもあった -
保護棒関係なかったね
ゴメン -
阪神赤胴車の戸袋窓に付いていた保護棒に触ってみたかったが
勇気がなくて出来なかった -
触ってどうするのだw
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山陽3550で間近に観察
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下降窓は、窓を格納する幕板内部の腐食を恐れて長らく採用しなかった
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下降式の場合、窓の格納は幕部ではなく腰部になるのでは?
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戸袋窓だけに付いてる場合と、
通常の窓だけに付いてる場合がある
違いは何だろ -
外側に取り付けられていると窓ガラスの清拭ができないと思うが、
着脱できるようになってたの? -
拭き洗いできないことはないだろう
過去レスにあるように機械洗車には支障出るだろうが -
電車のひみつという本には、機械洗車に向かない窓は人海戦術で磨いている、と紹介されている
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続き
挿絵には、保護棒付きの窓を清掃員が布で噴いている様子がある -
拭いてる、だろうが
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何のために取り付けられてるか分からんのもある
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戸袋窓のは側面のイメージ統一という意味合いもあるだろう
開きもしないのに2段窓にして揃えたりするのと似た感じで -
>>44
機械がなかった時代は人力で洗うしかなかったの -
野上電鉄で観察
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側面のイメージ統一を狙ってるのはたしかに、ある
開かないのに二段窓、ではなく、
桟を横に走らせて二段窓に見せ掛けるという手もあった -
ドアの窓にも桟を横に走らせる
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それは意味がないだろうw
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名鉄6500に保護棒を付け始めたが、ホームドアの準備?
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法的にはすれ違い間隔60cm未満、トンネル他の構造物から40cm未満になれば保護棒または
開閉サイズ制限窓が必要になる。
軌道・地下鉄では初めからついてることを前提に40cm、20cmまで縮められる。
窓のあかない戸袋部にもついてたのは、混雑時には外からむりやり掴まる人がいたから軌道
では標準装備だった名残か? -
保護棒を手掴みする客、居る?
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ググレ加須
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京成の初期の新性能車に保護棒が付いていたが、
保育社カラーブックスで「振替輸送等の多客時に備えて」という解説が気になった。
色々調べていると多客時に車内で押しくら饅頭している時に勢いで窓ガラスに手を着いたため割れてしまうことがあったそうだ
窓ガラスに素手でパンチしているイメージかな -
総武線の振替なんて京成のキャパで無理だろう
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そんなにガラスがヤワとは思えん
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それが意外と簡単に割れたりするんだよ
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?
保護棒は車外に取り付けるのか車内に取り付けるのかどっちだ -
どっちもあるだろ
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貨車の窓ガラスの保護棒はがっしりとした太い棒で格子状に取り付けられている
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短冊状ではないかね?
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短冊状というのか
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どうしても保護房と見間違えてしまう
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ヘッドギア 保護帽
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インドやパキスタンの車両
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固定窓車にも使われることが多い
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ガラスの破損防止だから固定窓か開閉窓かは関係ないでしょ
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開閉可能型に保護棒が付いてたら邪魔ではないの
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窓から身を乗り出し過ぎて転落する、または対向電車や架線支柱に衝突しないための保護棒
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そんな客はいねーよ
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そうやって笑うが、
昔は本当にそういう不幸な事故があったんだよ -
陸蒸気の時代だろ
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おかじょうき
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戸袋窓には外側に2本取り付けられている例を多数
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京王線は新宿地下化され、甲州街道上を走らなくなったら付けなくなったから
何か規定があるんだろうな -
>>69
インドで乗車経験あり。
エアコン付きの上級車にはなかったけど、3等車には必ず付いていた。
貧乏バックパッキング旅行にの自分はいつも3等車だった。
事故の時窓から脱出できないのでちょっと怖かった。 -
>>78
京阪旧型車は三本付いてるのを見た -
戦後混乱期には車内側から太い木材を横に打ち付けて保護棒代わりにしていた東武のような例をもあったという
窓ガラスがないので車外への転落防止になっていた -
そうじゃなくて
当時は座席が僅かしかない詰め込み仕様が当たり前で
立客が掴まり易いように棒を設置したのだ -
詰め込み仕様にしても車内に入り切れず窓外にぶら下がる客も多くいたので遠くからだと電車が丸く見えたというよ
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東急が荷電を持っていた頃、保護棒が木製のものと、金属製のものと二種類あった
1985年にはまだ田園調布に荷物積卸用ホームが残されていてデワ3043が銀の保護棒を光らせて停まっていた -
荷電を割り込ませる余裕があったんだ
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何を運んでた?
都内はもうトラック輸送網が整備されてた時代だが・・・ -
新聞とか
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それは地方向けだわ
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荷電に保護棒が付いてるのは当然ですな
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再末期→最末期
スマソ -
クモハ12は人気車両だから検索すると画像が多くヒットするのでそこから推定するにどうやら1990~1993年に付いたのではないかと。
京急1000は特定できないが冷房改造時の可能性はある -
非常時の脱出経路を敢えて塞いでることにはならんの?
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旧型国電でも非常脱出用ドアコックは付いている
昭和26年桜木町火災事故の事故車にもついていたように、電車の保安装置としては昔からあるもの -
建前上、窓は脱出経路ではない
非常時は窓からではなくドアを解錠する -
そうなのか
一時期通勤型車両もコストカット目的で固定窓が流行したが
その後一転して一部を開閉可能にする改造しているのはどう見る -
>>98
あれは脱出と言うより駅間長時間停車で換気出来ず、客がのびちゃったからじゃないの -
そうそう、換気の問題
きっかけは地下鉄サリン事件
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