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鉄道懐かし
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特急まつかぜ急行だいせんなど福知山線特急急行列車
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旧型客車スレ別にあるので特急まつかぜ急行だいせん
急行丹波など国鉄福知山線の特急急行について語ろう - コメントを投稿する
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急行ぬるぽ
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尼崎に止まるやつあったね
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>>2
ガッ研都市線直通松井山手逝き -
まつかぜは、誕生当時は福知山線内はノンストップでしたっけ?(宝塚も通過)
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1969年昭和44年に阪急箕面線桜井から石橋宝塚経由で
乗ったことがあるのでこの時は確実に止まってました
1961年昭和36年生まれてないがwikiでは停車とのこと -
丹波って丹後に比べるとマイナーというか、
地味だった気がする。 -
谷川から先ほとんど各駅停車だったのもあったと思う
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まつかぜ・やくも・三瓶・だいせん・しまね・丹波・おき・白兎・・・。
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丹波に乗って丹波哲郎の世界へ(笑)
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JR東日本が行った男性客に対する乗車拒否作戦
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.c...=channel&list=UL
http://www.youtube.c...=channel&list=UL -
>5
1966年当時は、特急2往復のうち1往復は宝塚も通過だったはず。 -
昔は、急行すら尼崎に停車しなかった。
尼崎すっ飛ばして行く急行を見て、国鉄は、商売っ気がないんだな〜、と良く思った。 -
そもそも国鉄尼崎駅はアマの繁華街から離れているからなぁ。
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>>14
その頃でも緩行線との乗換需要は多かった筈。 -
221系臨時急行きのさき
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大阪−大社、というサボは感慨深かったな。
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山陰線には大社まで直通する急行が結構あったね。
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若狭ビーチとかの夏季海水浴臨は12系が眩しく見えた。
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>>5-6
昭和40年代初頭は、福知山線特急2往復のうち1往復は宝塚通過だったと思う。 -
2往復のうち1往復は宝塚通過、福知山に停まった後は、豊岡・城崎も1往復ずつ振り分け停車だったように古い時刻表で見た記憶がある。
その後は鳥取・上井・米子・松江・出雲市と停車。 -
>22
やっぱりそうでしょ。 -
近鉄
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>>17
だいせんだなw -
痴漢被害を受けて被害申告したのにヘラヘラ笑う女
http://www.youtube.c.../watch?v=hbvkrbN2flw
そもそもこんなことは犯罪ではない
日本の法令はおかしことがわかる -
急行だいせん1号って大阪を出るときは11両編成でゴージャスだったが、
終着益田に付く頃には、たった2両になってて面白かったな。
DC急行の使い方としては真っ当なのかも知れない。 -
みまさか&但馬とか越後&ゆのくにとか、あの当時は長大編成のDC急行があったなぁ。
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出発駅が長大編成で終着駅で半分以上ごっそり編成が少なくなってる急行もあったが、
東北DC急行なんか出発駅でも長編成で、途中駅での別のと合体でさらに逆に増えてその先で
切り離しでごっそり消えるとかも当たり前でスーパー戦隊のロボ合体みたいだった。 -
3階建急行とかね。
ばらすのは、比較的楽だが、ひっつけるのは大変。 -
ダイヤの余裕時間があまりにも長すぎたからこそできたという面はあるわな。
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むしろ限られたインフラを最大限使い切るために、
スピードを犠牲にしてでも高度な運用をせざるを得なかった、
というのが実情かと。 -
当時、なっていっても福知山線の見せ場、ハイライトは、生瀬〜道場に尽きる。
緑の香り、幾つもの古い煉瓦積のトンネル内の冷気と匂い。なっていっても崩れそな武庫川渓谷の際
を走るおっかなさと、ドアが全開のデッキ。誰も乗っていない旧客は古びたぼんやり灯る白熱灯。
客室の妻部には全国国鉄地図。
ああ、独特ジョイント音2-1-2と、これまた特徴あった変速音ののDD54 の赤い機関車の轟音を聞きながら
再び乗れるもんならあの区間を乗りたい。 -
本当に、あの時代の福知山線には、もう一度乗ってみたいですね。
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20系寝台乗ったのは、だいせんで米子から大阪まで乗ったのが最初で最後
小学生の頃、母の田舎で特急あけぼのの20系客車を見て、これに乗りたいと思っていた。
実際、B寝台に乗ってみると、狭苦しいという感じ。
時代の流れを感じた。 -
>30
分割するときに、幌をどっちに残すとかを間違えると大変だったらしい・・・。 -
窓が開かなかった特急
窓が開いた急行
走行中のスピードはほとんど変わらなかった -
昭和40年代初頭の、豊岡・城崎振り分け停車(いずれか通過)は、特急の短区間連続停車を避けるためでもあったのだろう。
神戸停車の特急はブルートレイン時代末期まで、三ノ宮は通過だった。 -
加賀温泉や那須塩原みたいに、城崎と豊岡を通過して玄武洞停車にすべきだったな
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昭和40年代前半でも、大聖寺・動橋など短区間連続停車はあったね。
門司で機関車を付け替える客車は小倉通過で、電車は門司通過、小倉停車とかだったけど。
>>40
それをいったら神戸は元町に特急を集約してもよかったかも。 -
神戸はともかく、さすがに三ノ宮と動橋・大聖寺を一緒には
できまいw -
39年10月に「しまね」に格上げされる前の夜行鈍行717・718列車は、オロネ10が連結されていたんだっけ?
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昭和の夜行急行だいせんは長い編成だったから三田駅のホームをはみ出してたような??
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まつかぜ13連下りは宝塚駅東側の手動踏切までかかってたと思う。
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かつてほとんどの急行が停車した谷川は、特急化でほとんど通過になってしまた
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谷川、柏原、石生、黒井、市島連続停車明らかにぼったくり同然急行もあったが旧型客車と冷房車の違いが理由だろうな
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谷川は確かに多くの列車が停車したがそれは乗換駅としての機能であり
拠点ではなかった。
なので昔も今も駅前には何もない。 -
>>48
何か宗教系の施設があるぞ -
えんのーきょーやな
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国鉄じゃないとダメですか?
JRじゃダメですか?
エーデル鳥取じゃダメですか? -
十数条の紫煙を噴き上げて周囲にエンジン音を響かせながら
大阪駅を発車すると高速で阪神高速に視線を遮られながら
淀川橋梁を駆け抜け、高速で塚本駅外側線を通過する。
が、尼崎駅通過時のころにはのろのろ運転、本線左の
福知山線へよたよたと分岐、勾配を上り東海道本線を
またいで進むさまは獣道に侵入するようなありさまだった。 -
昭和60年3月改正でキハ181系化された「まつかぜ1・4」号は8両編成、
「あさしお」「はまかぜ」は7両編成に減車されたが、各列車の経由線区の輸送量と
乗車率に合わせて編成が見直されたのだろうか -
>52、54
キハ80系は走行中でも停車中でもカラカラカラカラとエンジン音は軽やかで、キハ181系やキハ58系急行のように
ズシーン、ズシーンとしたような重苦しさは感じられなかったな -
渓谷美の武田尾、デカンショ節の篠山口、城下町の福知山、
円山川、玄武洞、温泉の城崎、山陰海岸国立公園の竹野、
鉄橋の餘部、湯村温泉の浜坂、砂丘の鳥取、湖山池、
東郷池、大山・・・
山陰本線の優等列車の車内放送で思い出す名勝案内。
今でもやってるのかな? -
マジか
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上りだいせん4号。
鳥取から大阪へ行くならば、いわば本線経由なだいせんよか
因美線・姫新線経由のみささの方が早かった…津山でみまさか併結15分のロスがあるにもかかわらず。
みささ4号
鳥取14:00〜大阪18:51
だいせん4号
鳥取13:57着14:05発〜大阪19:20
やっぱ山陽本線全力疾走のおかげか(95km/h超え何度も見た -
新快速のないその時間帯は姫路で何人か乗ってくること多かった
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>>13
夜行の急行だいせんは尼崎に停車していた -
新特急谷川が福知山線を走ったと聞いて
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9時50分のだいせんは柏原の次が福知山じゃなかった?
よく乗ったし福知山で駅弁買う時間を考えたダイヤだったからおぼえてる
夏は浮き輪持った連中が増結自由席にたくさん乗っていた -
そいえば夏の定番但馬ビーチ。
自分がガキの時は12系だったが、いつぞや
豊岡から普通扱いで乗ったら20系だった。後でだいせんの間合いと聞いたが
ちと暑苦しかったw
>>45
記憶があいまいで申し訳ないが、8号車から後ろはホームにも掛からなかったと思ふ。
停車時見に行ったらドア開放の下は地面の砂利。。1両2両じゃないから締め切り扱いもしなかったんかな。 -
>>66
増結自由席と言えば確か豊岡までのだね
急行だいせんと言えば東浜駅臨時停車がまさに夏休みの風物詩だったがさすがに大阪から東浜まで急行だいせんとなると4時間以上(確か4時間半強)かかったから中国自動車道開通後は車かバスだろうな(臨海学校で行った時も貸し切りバスだ)
後日改めて急行だいせんで行ったが直前721列車が東浜駅に止まるダイヤなので721列車の夏期の混雑を救済してた感じ
民宿のテレビのアフタヌーンショーが、2局同時放送だったのが今では懐かしいNKT日本海テレビBSS山陰放送同時放送14時からだから遅れネットに違いないが -
大阪に10時頃に着く急行丹波
尼崎駅付近で普通電車と並んで走って
競争みたいになるのが好きだった
ちなみに普通電車のほうが速かった -
国電ホームの柵のある側をタイホン鳴らしながら通過していくのが優等列車の風格だったな
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>>71
DD51牽引普通列車も、黄色の103系もw -
>>46
下りの博多まつかぜの流れをくむこうのとり1号はなぜか停まる
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